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3つのリフォームに対する貯蓄の備え

金曜日, 7月 15th, 2016 | これから住宅ローン | 未分類

住宅ローンを組んで手に入れた住宅も、住み続ける間にリフォームの必要性が生じます。そのリフォームには、大きく分けて3つに区分する事が出来ます。
住宅ローンの借り換えについては、とにかく住宅ローン会社に足を運んで借り換えについて相談するのが一番です。

まず第1は、家族構成や生活パターンの変化に応じて住み易さを追及して、間取りや大規模な部屋の模様替えなどを実施したいと思う時がやって来ると言う事です。

第2には、水周りの設備の老朽化や、外壁塗装など放置して置くと住宅の躯体などを劣化させる恐れがある為、住宅を長持ちさせるために必要なメンテのリフォームです。

第3のリフォームは、高齢化に伴うバリアフリー化のリフォームです。マンションなどではバリアフリー化を配慮した物件もありますが、戸建ての建売住宅では敷地の事もあり、中々バリアフリーに配慮できている物件は少ないのが実態です。

仮に35歳で35年ローンを組んで住宅を購入した場合には、完済は70歳と言う事になります。まず第1のリフォームは子供が独立する60歳までに訪れる事になりますし、第2のメンテのリフォームは新築から20年程度が目安で、55歳には必要と言う事になります。また最後のバリアフリー化のリフォームは70歳頃には考える必要性が生じる事も多いのです。

この様に、住宅ローンを完済するまでに、いくつものリフォームが必要となって来るのです。新築住宅購入時には、中々こうしたリフォームの必要性に思い至らないでしょうが、新築住宅を購入した時から少しづつリフォーム費用の備えをする事が必要なのです。

従って、こうした費用積み立てを勘案して、余裕を持った住宅ローンを組む事が重要だと言えるのです。